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2011.05.10

放射線から子供を守る

福島原発の事故の後、毎日出勤しながらも、日々の報道を見ながら
「どうもこれはただ事ではないな。でもどうして、政府は『ただちに健康に影響はありません』というのだろう?健康に影響がないなら、さほど有効的とは思えない自衛隊ヘリからの給水等、切羽詰まった方策ばかりとっているのは何故?」
と疑問ばかり湧いてきました。

そんな時、ツイッターで中部大学の武田邦彦教授のブログの事を知りました。

http://takedanet.com/

これを読んで、それまでの政府の発表や専門家と呼ばれる某大学教授のコメントでは納得できなかった様々なことがようやく、頭にすっと入ってくるようになりました。

何よりわかりやすいのは、武田教授の主張は首尾一貫していて、且つ、常に視点が一般市民側からのものであること。

年間の被ばく量上限についての考え方、放射線線量計を持たない私たちが、いったいどれだけ被ばくしているのか目安の立て方、水は、野菜は、魚は本当にこれまで通り、気にせず食べてもいいのか悪いのか、日々の生活で何に気を付ければ良いのか、いつになったらこの状況から解放されるのか・・・etc.
出口の見えないストレスフルな状況の中、どこまで何を頑張れば良いのか指針を与えてくれたのが武田教授のブログでした。

お蔭で、ブログを読み始めた後からは(残念ながら最も高濃度に汚染された時期よりも後にブログの存在を知ったので、初期被ばくは避けられませんでしたが)、水に気を付け、汚染された野菜を買わないよう気を付け、室内の掃除を心がけ、不要不急の外出を避け、自分なりには、子供の被ばくをできる限り抑えることが出来たと思っています。

今でも水はできる限り、水道水を使わないようにしていますし、野菜もできる限り、神奈川より西の産地の野菜を買うよう心掛けています。(実際、野菜はとても苦労しています。なかなか西の野菜は売っていないのです)

そんな武田教授から、新たな情報が・・・
どうやら、関東地区にも若干高濃度に汚染された地域があるようなのです。
武田教授はこれら地域の教育現場に、子供たちの被ばくを減らす努力をして欲しいと訴えています。

http://takedanet.com/2011/05/post_5c55.html

今日、東京電力は新たなリストラ策について、発表しました。
代表取締役の報酬を当面の間、全額返上するのだそうです。
約3700万円もの役員報酬を得ていたとか・・・・
事故の影響を考えると、当然のことと思います。
おそらく、これら役員の方々は報酬を全額カットされてもこれまでの貯えもあるでしょうし、生活に困ることはないでしょうから・・・。

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