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2011.05.08

東日本大震災後、情報収集のため購入した本

2011.3.11(金)。
その日、私は25Fのオフィスで仕事中でした。
先のブログ記事に書いたように、比較的早く子供の無事が確認でき、
帰宅難民といっても、水も食料もトイレもあるオフィスの中で一晩過ごしました。
その後、余震が続き、原発事故が起き・・・
そのような中でも仕事を休むことはできず、出勤したことで、
色々考え、人生観も少し変わりました。

福島の方々も、原発を中心とした正円状でなく、風や雨の影響により
局地的に放射性物質による汚染が進んだ事に、
早くから気づいていたと思いますが、
それでも、学校が正式に休校にならなかったり、
仕事が休みにならなかったりして
避難することができなかった事と思います。

私も、立場上、仕事を休むとは言えず、子供を休ませる事もできず
日々怯えながら生活をしていました。

そのような中、情報が無いことが更なる恐怖を招く為、
調べてみようと思い、Amazonで地震関連本、原発関連本を探し、
注文しました。
私と同じように考える人が多かったのか、ほとんどの本が品切れ。
届くまでに1か月近くかかったものもありました。

以下が、私が購入した本です。

放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策
古長谷 稔, 食品と暮らしの安全基金

驚きました。この本が出版されたのは2006年ですが、
福島で起きている事が全て書かれていて、
全ては想定外ではなく、想定内の出来事だった事がわかりました。
(この本の想定は福島ではなく、浜岡原発の事故でしたが)
残念ながら、事実はこの本に書かれている以上に深刻。
事故の収束は1か月で目途が立たないどころか、
いつ、冷却機能が回復するかもわかっていません。。
この本が届いたのは3月末でしたが、
更なる爆発が起こった場合の対応について学びました。

「地震の目」で予知する次の大地震
木村 政昭

余震が続き、静岡でも大きな地震があり、
いよいよ首都圏直下か・・・
と思ったので、実際に地震予知の専門家は
どのように予知しているのか
知りたくて購入しました。

緊急改訂版〔原子力事故〕自衛マニュアル
事故・災害と生活を考える会, 桜井淳

原発事故が起きた時、どのように逃げればよいか、
屋内退避の場合、どうすればよいのか等
比較的原発に近い地域にいた場合に事故が発生
した時の対応方法について詳しく書かれていました。
東京も水素爆発事故の翌日には、かなり高濃度に
汚染された為、この本を参考に、
「不要不急の外出を避ける」「外出時マスク着用」
「風向きチェック」「雨に濡れない」「牛乳・葉物に注意」
を心がけました。

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