1.おすすめ読み聞かせ絵本

2005.09.10

“あらしのよるに”にはまってしまいました。

「あらしのよるに」……言わずと知れた名作絵本ですが、子どもが産まれるまで全く知りませんでした。そして、1巻目をついこの間、購入しました。息子にはまだちょっと早いようで、集中して見てくれないのですが、私がすっかり夢中になってしまいました。嵐の夜に出会ったオオカミとヤギ。お互い敵同士と知らずに友情を育んでその後、、、。ページをめくるごとに、わくわくドキドキ。1巻目を読み終えて、すぐに次のお話が読みたくなりました。よくよく見てみると、全部で6巻あるんですね。1050円×6 う~ん、結構な出費。でも、読みたい。。。多分、このまま全巻買ってしまいそうです。子どもがもう少し大きくなったら、一緒にドキドキしながら、この本を読みたいと思います。

・あらしのよるに(1)
・あるはれたひに(2)
・くものきれまに(3)
・きりのなかで(4)
・どしゃぶりのひに(5)
・ふぶきのあした(6)

因みにこの絵本、文は木村裕一さん、絵はあべ弘士さん。
あべ弘士さんは、動物の行動・生活を見せる展示や「あざらし館」で話題の旭山動物園で飼育係をしていた方。約10年前に動物園をやめ、絵に専念されているようです。ちょっと荒っぽい、でも味のある絵を描かれています。
木村裕一さんは、“しかけ絵本”作りの名手だったそうで、そのあたりのことは、Yahoo!にインタビューが掲載されていましたので、興味のある方はどうぞ!このインタビューを読むと分かるのですが、「あらしのよるに」を書いたときは、続編のことなど考えていなかったんですね。終わり方があんな感じだったから、てっきり最初から続編を意識しているものだと思っていました。大きな賞の受賞やあまりの反響の大きさに続編を書かざるをえなくなってしまったくだりなど、結構面白いインタビューでした。

そして、年末には映画も公開されるそうですね。オオカミのガブの声は中村獅童さん、ヤギのメイの声は成宮寛貴さん。予告編ムービーを見ました。絵はあべ弘士さんの絵とは全く違う、もっとアニメっぽい絵になっています。が、子どもには見やすいかもしれません。息子の映画デビュー、この映画にしようかしら、、とひそかに思っています。そうそう、ブログも立ち上がったようですよ。

2005.06.30

“もったいないばあさん”の絵本

会社の近くの文教堂で山積みされていて気になっていた「もったいないばあさん」という絵本。
以前から、息子が食事中にポイポイ食べ物を床に落としたり、お風呂で水を出しっぱなしにして遊ぶのが気になっていて、「もったいないから止めようね」「食べ物を粗末にしたら駄目だよ」と言い聞かせていたのですが、まったく効果無く、もしかしたら絵本だったら効くかも!と思い、早速アマゾンで購入してみました。
子どもがもったいないことをしようとすると、おばあさんが現れて「もったいないよ」と言うのですが、絵本のサイズが大きいこともあり、かなりインパクトのあった様子。それからというもの…
「もったいないの、来る?」と息子。
「そうだよ。Bちゃんがもったいないことすると、来ちゃうよ」と言うと一度ポイとしかけた食べ物もきちんと食べてくれるようになりました。
ただ、ちょっと効きすぎたのか、別にもったいないことをしていなくても、
「もったいないの、来る?」と聞くのです。
まるでお化けか何かと思っているみたいに。
その話を会社の同僚にすると、「私は小さい頃、なまはげが来ると親に脅されて躾けられてたなぁ」と。
ただ単に、「もったいない」ことを教えてくれるおばあちゃんのお話なのに、「なまはげ」と同じ扱いとは…。
よほど、絵が強烈だったのかしら。。。